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ホームページの容量の重要性とは?

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これから自社のホームページを作りたいんだけど、容量が大き過ぎると何かデメリットがあるんですか?画像をいっぱいホームページに掲載したいけど、容量が大きくて悩んでます。

 

簡単なホームページであれば容量をそこまで気にすることはありませんが、手の込んだかっこいいホームページを作ろうとすると、容量が大きくなってしまいます。

サーバーの容量が多いから問題ないのではないかと考える方もいらっしゃると思いますが、色々な弊害が生じてきます。

今回の記事ではホームページの容量について詳しく解説していきます。

 

ホームページの容量ってなんで気にしなきゃいけないの?

ホームページを作成するときに、なぜ容量を気にしなければいけないのでしょうか?

その大きな問題としては以下の3つが挙げられます。

ポイント

1.閲覧するユーザー視点での問題

2.サーバーの問題

3.SEO的な問題

これらの問題について詳しく解説いたします。

 

1.閲覧するユーザー視点での問題

ホームページを作成するということは、ターゲットとするユーザーに閲覧されることを前提に作成すると思います。

自分の作ったホームページの容量が大き過ぎると、読み込むのに時間がかかったり、Javascriptなどを埋め込んでいると動きが悪くなったりすることがあります。

皆さんもホームページを閲覧するときに、なかなか開かなかったり、動きが悪かったりというページを見たことがあるのではないでしょうか?

自分が閲覧する立場に立って考えると、読み込みが遅かったり動きがカクカクのページは、いくらすごいページでも嫌悪感を抱いてしまうと思います。

それではせっかく見に来て下さったユーザーが離脱してしまう可能性すらあります。

では、どのくらいの容量ならばいいの?という疑問を持たれるかと思います。目安としてではありますが、一般的に重くても1.0~3.0MBが良いとされています。

これはあくまでも目安ですので、これよりも重くなったら絶対にダメということではありません。

速度を早くする方法を下記にまとめてみます。

ポイント

1.JavascriptやCSSの最適化

2.画像の最適化

これらについても解説します。

 

1.JavascriptやCSSの最適化

JavascriptやCSSの最適化をすることで、表示速度が上がります。ホームページを作成していると、コードもホームページの容量や表示速度の阻害要因になってきます。

無駄なコードも残ったままになっていることは多々ありますので、コードの最適化をして、ホームページの容量を軽減させて表示速度を上げましょう。

 

2.画像の最適化

画像の最適化は、ホームページの容量を軽減させて表示速度を上げるのに効果があります。

まずは自分で作成したホームページを評価してみましょう。

Googleで便利なツールがあるのでご紹介します。

 

Google PageSpeed Insights・・・これはGoogleが提供するスコアを測定するためのツールです。このツールを用いることで、自分の作ったホームページの速度を点数付けしてくれます。

また、改善点なども表示してくれるため、ホームページの容量を軽量化させ表示速度を上げるための分析ツールとしては必須だと考えております。

では、重い画像はどうやって軽くすればいいのかと思う方がいると思います。そこで、重い画像を軽量化するためのツールもご紹介いたします。

 

【画像圧縮ツール】
Tiny PNG(タイニーピング)・・・1度に最大で20枚または5MBまで画像の容量を圧縮できる便利ツール

JPEG mini (ジェイペグ ミニ)・・・見た目をそのままにファイル容量を最大80%も軽量化することが可能

 

これらをうまく活用して、ホームページ容量を軽量化していきましょう。

 

2.サーバーの問題

大規模なサイトになってくると、アクセス数も多くなるため、ホームページの容量が転送量にもかかわってきます。

転送量とはサーバーからのデータ送受信の合計の大きさのことです。

サイトが表示される際には、ユーザーのブラウザからホームページを表示したりすることで転送量が増えていきます。

エックスサーバーを例に挙げると、一日の限界転送量が決まっています。

*画像挿入*

これを超える転送量になってしまうと、下記のデメリットが発生します。

注意ポイント

1.アクセスに時間が掛かる

2.アクセスできなくなる

こうなってしまうと、せっかく見に来てくれたユーザーを逃がしてしまう恐れがあるので、規模に合わせてサーバーの契約もしたほうがいいでしょう。

 

3.SEO的な問題

これもとても深刻な問題です。

ホームページの容量が大き過ぎると、上位表示がされないことに直結してしまいます。

特に10MBを超えるホームページになってしまっていると、クローラーが巡回してくれません。

また、重くなれば重くなるほど、閲覧するユーザーの顧客満足度が下がってしまうことから、SEO的には良くありません。

上位表示されなければ、いかに良いホームページを作ったところで見てもらえません。

大事なのはユーザーのことを考えたページを作成することです。

重くても目安である1.0~3.0MBに収まるようにホームページを作成することをオススメいたします。

 

ホームページの容量ってどこで確認するの?

ホームページの容量を確認するには、「Firefox」が簡単に確認できるのでオススメです。確認の仕方について、画像を用いて説明していきます。

 

1.Firefoxで容量が知りたいホームページを開く

 

2.「ツール」の中にある「ページの情報」をクリック

 

3.「サイズ」と言う部分を確認

 

このように簡単にホームページの容量を確認する事が出来ます。便利なのでぜひ活用してみてください。

 

まとめ

 

ポイント

1.ホームページの容量が大きいとユーザーの顧客満足度が下がる

2.画像やコードを最適化して軽量化を図ろう

3.軽量化はSEO対策としても有効

4.ホームページはユーザーのことを考えて作成しよう

 

ホームページの容量を軽量化しながら良いホームページを作成することで、さまざまなメリットがあります。

見た目にとらわれがちですが、軽量かつ見やすいホームページを作ることが、とても重要になってきます。

これからホームページの作成を考えている方は、ぜひ容量も気にしながら作成していただければと思います。

今回の記事が皆様の参考になれば幸いです。

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Kogi

エンジニアとして企業で活躍していたが、仕事へのやりがいを求めて独立。濃密な毎日を過ごし、毎日楽しく仕事をこなしている。常に刺激を求め、仕事の効率を上げるための手段を常に考える改善大好きな人。一度きりの人生を有意義にするために日々邁進中!

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