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【2019年度版】自治体ホームページの作り方と導入必須の3つのシステムを公開

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自治体のIT管理者です。5年前にホームページをリニューアルしましたが、現在では、AIやSNSなどの最新技術が発展しており、最新の技術などを導入し、再びリニューアルしようかと思っています。そこで、今のホームページの主流を教えてください。

また、最近では、サイトデザインにも凝った自治体のホームページもよく見かけます。デザインに関しても、最新情報を併せて教えてください。

 

ここ最近は、スマートフォンが普及しており、スマートフォンに特化したデザインが積極的に採用されています。このように、ホームページの技術は、年々進化しています。

ここでは、令和元年のホームページに取り巻く現状をお伝えしつつ、最新技術も解説します。自治体のIT管理者の方に、少してでも参考になれば幸いです。

ぜひ、最後までお付き合いください。

 

 

現在、自治体ホームページで求められている3つの最新技術とは?

現在のIT業界は、技術の発展するスピードがとても速くホームページ関連も、ものすごい発展が起きています。その中で、自治体ホームページで主流になっているポイントが以下の3つになります。

 

ポイント

1. CMSの導入
2. ユーザーインターフェイスの多角化
3. ソーシャルメディアの導入

 

これらについて、詳しく説明していきます。

 

CMSの導入

自治体のホームページは、企業のホームページと大きく違います。企業のホームページでは、『企業概要ページ』、『サービス内容ページ』、『実績紹介ページ』、『お問い合わせページ』と4ページほどあれば、成り立ってしまいます。

 

それに比べて、自治体のホームページは、多くの情報を発信する必要があり、数万ページに至ることもあります。そのため、大量の情報を管理するシステムを組むことが必要です。

 

その情報を管理するシステムとして、CMSを導入することが主流になっています。CMSとは、Contents Management Systemの略です。

 

HTMLやCSSのようなホームページを作成に必要な専門知識を必要せず、サイト構築をすることができるシステムとなっています。CMSを導入することで、簡単にホームページに情報を更新することができるようになります。

 

CMSで有名なツールとしてWordpressが挙げられます。リニューアルを検討している自治体の方は、ホームページ作成会社へCMSの導入したい旨を伝えることで、簡単に導入してもらうことが可能です。

 

CMSについて、もっと詳しく知りたい方は、以下の記事で説明していますので、こちらも参考にしてください。

 

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ユーザーインターフェイスの多角化

自治体ホームページは、老若男女さまざまな方がホームページへ訪問されるため、各訪問者が情報を受け取れるようにデザインを設計する必要があります。

 

例えば、お年寄りの方にも文字を読みやすいようにフォントのサイズを大きくすることができる『フォント変更機能』の導入が必須ですし、最近では、海外からの移住者も増えてきているので、各言語に表示することができる『翻訳機能』も必要です。

 

また、ユーザーインターフェイスについても、変化が起きています。ユーザーインターフェイスとは、PCやスマートフォンなど、どのような情報通信機器を使ってホームページを見ているのかを指しています。

 

以下の図は、主な情報通信機器の保有状況の推移を表わしています。平成22年では、スマートフォンの保有割合が、9.7%だったのに対し、平成29年では、75.1%まで増加しPCよりも増えています。

 

出典:スマートフォンの利用がPCを上回る、総務省調査

 

このように、スマートフォンからホームページを見られることが多くなっているため、スマートフォンでも見やすいデザインを採用する必要があります。そこで、UIデザインとUXデザインに注目が集まっています。それぞれの意味は、以下の通りです。

 

UIデザインとは

UIとは、User Interfaceの略です。これは、ユーザーが使用しているデバイスのことを指しています。PCを通してホームページを見ているのか?スマートフォンを通してホームページ を見ているのか?このように、ユーザーのデバイス毎に『見やすい』かつ『操作しやすい』デザインにすることが求められています。

 

UXデザインとは

UXは、User Experienceの略です。ホームページやアプリからユーザーが得られる体験を指しています。情報をわかりやすく配置することが重要になってきます。ユーザーが求めている情報を、簡単にキャッチできるようにホームページをデザインする必要があります。

 

UIデザインとUXデザインについては、以下の記事で説明していますので、より詳しく知りたい方は、こちらを確認ください。

 

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このように、UIデザインとUXデザインを採用することで、見た目や操作のしやすさをUPすることができ、『このサイトはわかりやすい』『使いやすい』とユーザーに好まれるホームページにすることができます。

 

ソーシャルメディアの導入

情報を一方的に発信していても、情報を見てくれる人は少ないです。なので、情報を拡散してくれる方を、味方に付けることのが有効になります。

 

情報を拡散してくれる方を味方にするのは、難しいと思うんですが・・・

 

大丈夫です。ソーシャルメディアを使用することで、簡単に味方に付けることができます。

 

ソーシャルメディアとは、インターネット上でユーザーとコミュニケーションを取ることで、情報の共有や拡散が生まれる媒体のことです。例えば、多くの方がご存知のFacebookやTwitterがそれにあたります。

 

自治体は、ソーシャルメディアとの相性がとても良いです。

 

例えば、市で行なっている動物園では、Twitterを上手く活用しています。動物の『可愛い動画』や『面白い動画』をとり、Twitterで拡散することで、その動画を見た方が、他の人にも見せたいと思い共有します。そして、共有された動画を見て、また共有する。これが、続くことで情報が拡散されます。

 

ちなみに、以下が実際にツイートされているものとなります。

 

 

これは、動物園の魅力を最大限に伝えながら、情報も拡散できる良い例です。自治体では、他の企業と比べ、持っている情報が特別なケースが多く、情報が拡散しやすいと言えます。

 

そのため、自治体ではソーシャルメディアも活用しながらホームページを運営することが、現在、求められています。

 

ソーシャルメディアの詳しい説明は、以下の記事で解説していますので、興味がある方は、ぜひ、こちらの記事もご確認ください。

 

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まとめ

重点ポイント

  • CMSの導入することで情報管理を容易にしましょう
  • 使用しているデバイスは、PCからスマートフォンにシフトしている
  • スマートフォンでも見やすいデザインが求められている
  • UIデザイン・UXデザインを取り入れましょう
  • ソーシャルメディアを導入しましょう

 

以上、自治体ホームページに求められる最新技術をまとめました。

 

この記事で説明していることを押さえることで、間違いなく最新技術を網羅したホームページが完成します。ぜひ、これからホームページを作成される自治体の方や、リニューアルを検討している方は、以下の3つを導入することをオススメします。

 

ポイント

1. CMSの導入
2. ユーザーインターフェイスの多角化
3. ソーシャルメディアの導入

 

また、この記事を記載している私たちは、自治体のホームページ作成も請け負っています。ホームページ作成する上で、わからないことが御座いましたら、こちらからお問合せください。早急に回答させていただきます。

以上です。記事が参考になりましたら幸いです。

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TAKA

自分の知らない分野にも恐れず挑戦するフォーアールの開拓者。建築関係の仕事をしていたのに、畑違いの分野でも結果を出せるのは人一倍努力しているから。学習意欲が高く、本を読みながら街を歩いていることもしばしば!副業で取り組んだビジネスが、わずか三ヵ月で本業の収入を追い抜く。データ分析が得意。というか、やり過ぎなくらい分析してる。大量のデータに裏打ちされた独自の理論で売上を伸ばしている。仕事で海外を飛び回っていたこともあり、英語も堪能。豊富な海外経験からグローバルな視点を活かし、海外メーカーの代理店契約なども手掛けている。趣味のサーフィンも大会で上位に食い込むほどの実力者。

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